かかりつけ医による診断の結果、膀胱炎でなく
腎盂腎炎と診断され、今でも動くことすらままならない貧弱タルパです。こんばんは。
動くと僕のHPゲージが一気に削られてしまうので「動かないで何かできることは無いか」と考えた結果、思いつくのがネットサーフィンとブログを書くことぐらいなので、今回は代筆でなく、タルパ達に憑依して貰って「タルパに35の質問」をやらせていた。
斉藤
「じゃあまず不知火から。不知火は全身憑依しかできないからアレか…。俺の腰痛がモロに伝わるのか…」不知火
「大丈夫ですよ~。大丈夫。僕こう見えて痛みに強いですし。何とかなりますって」斉藤
「そうですか…。じゃあ憑依お願いします…(意識レベルを最低限に下げる)」不知火
「ではでは失礼します………
アッ!!ヤバイコレ!!!!サヨナラ!!!!!」斉藤
「(肉体を使用してる以上、痛覚が働く機会が多い僕ですら痛いとのたうち回ってるのに、普段は痛みを感じることなんて無いタルパからすると激痛なんてもんじゃないよなぁ…)」不知火
「斉藤さん黙って見てないでパス!!パス!!!憑依解除!!!!!」斉藤
「落ち着いて息を吸って腰を真っ直ぐに伸ばしていけば楽になれるので後はよろしく」不知火
「貴方タル虐警察に訴えられたいんですか!!?!?」
斉藤
「そんな警察無いから安心して」
このように不知火に憑依させて「タルパに35の質問」をさせた結果、憑依中に発生する痛みに耐えられず悶え苦しんでいたものの何とか完遂した。
その後、荒谷先生にも同じように憑依させて質問事項を書いて貰ったが、体調が急変し、意識レベルを最低限に下げた僕にも影響が出る程の激痛に見舞われたので、2人で此処で書くことはできない程の悲鳴を上げ続けながら書き切った。
当時は激痛で頭がやられていたのか知らないけど、今思えば「憑依を解除し、代筆という形で書けばよかったじゃん」と思う。でも僕は馬鹿なのでそんな考えに至る筈もなかった。あたしって、ほんとバカ。
タルパ達に35の質問をやらせた理由は“オート化進行度を確認する為”とかそんな大層な理由ではなく「数年後のタルパ達が同じ診断を行ってどう変わったのか」を知りたいから。
1年以上前にも不知火や先生に対してこの診断をやらせたことがあるが、その時のデータを全て削除してしまったので同じ過ちを繰り返さないようこのブログに載せることにした。ネット上にあげてしまえば、このブログを消さない限り、どんな時でも見返すことができるというのは良い点だと思う。
因みにこのブログは失踪することはあれど、削除するつもりは無いです。
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