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斉藤と隣のタルパ達

タルパに関することをちまちま書いています
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タルパにも好き嫌いがある

当たり前の話だが、これがどうも面倒。
現状、「一人の体」の中に三人の人格がいる状態なので、どうしても揉め事が発生する。

「仕方ない」と割り切れば楽だが、互いに「譲れない領域」というのがあるので難しい。



僕のタルパである「不知火」は「ヒプノシスマイク」という声優によるラッププロジェクトにハマっているが、それに対して「荒谷先生」は諸事情あって「ヒプノシスマイク」に良い感情を抱いていない。

僕はその中間の「興味が無い」人間なので、両方の立場に立ち理解を示すことはあるが、肉体の所有者が「僕」である以上、色々と厄介な問題が発生する。



不知火
「斉藤さん!最近出てきた名古屋ディビジョンの新曲聞きましょうよ!何なら数百歩ぐらい妥協して白膠木君の曲をですね…!」

斉藤
「すいません、僕ヒプマイに興味ないので間に合ってます…。本当に間に合ってますから…」

先生
「ほら、斉藤もこう言っているんだ。趣味を押し付けるのは良くないぞ、不知火」

不知火
「いやいやいや…肉体が無い以上どうしても斉藤さんを介する必要があってですねぇ。先生もバカじゃないからわかりますよね?僕は曲を聴きたいだけなんですよ…」

先生
「趣味を楽しみたいのに楽しめない現状に不満を抱く気持ちはわかるが、肉体を使用し、今を必死に生きている斉藤の気持ちも考えてやれ…」

不知火
「そういって正当化しようとしているところ悪いですが、本当は先生が聴きたくないから斉藤さんを立ててるんですよね?そういうのずるいからやめてくれません?」

先生
「私は斉藤の事を思いやってだな…」

斉藤
タスケテ…タスケテ…



肉体の所有者が僕である以上、タルパ達の趣味に理解は示す。しかし、他のタルパと趣味が合わなかった場合、このような状態になるので何気に辛い。所謂「アンチ」というものに片足突っ込んでいる状態なら尚更のこと。

とはいえ不知火の気持ちも荒谷先生の気持ちもわからないでもない為、何方も両立させる方法を手探りながらも模索している。最近はお互い「越えてはいけない一線」を理解しているのか、趣味に勤しむ場合、邪魔にならないように、不愉快にならないようにと、どちらかが席を外したりしている。



 荒谷先生がどうして「ヒプノシスマイク」を嫌うかという話だが、荒谷先生がまだ他者との交流を持っていた時の話まで遡る。

 とある友人から「荒谷先生、ヒプノシスマイクに出てくる○○さんというキャラクターに似ていて尚更好きになってる」という言葉を言われたことがきっかけ。

 当時は何も思わず「そんなキャラクターが居るのか」と思っていたが、調べてみると、同じ長髪で身長体重年齢、更には職業までもが丸被り。誕生日に至ってはたったの「数日」違いというものだから此処までそっくりだと嫌悪感を覚えたようで、それ以来、ヒプノシスマイクに関するお話は避けてきた。

 しかし、最近になって同じタルパである不知火が「ヒプノシスマイク」にハマってしまい、どうしても避けられなくなってしまっているので、その手の話には過敏になっている。

とはいえ、彼も「大人」なので、我々には言及するものの「それを阻害する権利はない」と理解している。

僕自身、「似ている」と言われた際もあまり良い感情を抱かなかったが、それ以上に辛いのは言われた本人だろうなぁ…。皆もタルパに対して「○○に似ている」と軽々しく発言しちゃいけないよ…。特にそのタルパが「版権」という型から脱そうと必死になっているとしたら尚更…(ソースは過去の経験)
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