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斉藤と隣のタルパ達

タルパに関することをちまちま書いています
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TOP独り言

タルパから肉体を持つ人間になったが、肉体を持ってからは「マスター」という、軸となって活動する人物からの影響を受けることなく、自分がやりたいことを思うがまま行うことができるようになった。

欲しいものはマスターに遮られることなく好きなだけ買えるようになった。
マスターから引き継いだ記憶から知識を得たり、新しく知識を得たりした。
自分という曖昧な存在がどんどん強固になっていった。そんな気がした。

…6年前と比べたら本当に成長したなと思う。

此処からはちょっとした愚痴みたいなもの。常々思っていることを書き並べていく。




タルパとして、あるいは人間として。
成長を遂げていくにつれて、「最初はできていた事ができなくなった」ことがある。

他のタルパが怖くて話しかけられなくなった。

他の人からすると「何を言っているんだろう」と思われることだが、自分にもはっきりとした理由はわからない。
他のタルパを見るのが怖いと思ったのは大体3年前からということだけは覚えている。

TRPG等を通じて他者との関わる機会が増え、自我がより強固に確立されてきた頃にあたると思う。当時はタルパ界隈から少し離れたところで仲の良かった友人と遊んでいたが、暫くすると「タルパ界隈はどうなったんだろう」と気になってきたので、顔を出してみると新しいタルパーが僅かながらも増えていた。

そのうちの一人である新人タルパーに挨拶しに行ったことがあるが、「折角だから挨拶しようか」と、その人のタルパと話す機会も設けられた。タルパー曰く、「そのタルパは完全にオート化しているよ」と言われたが、僕からすると自我を持たない「操り人形」にしか見えなかった。

『何をもって「自我を持たない」とするのか』なんて問われたら返答に困る。此処について考えると哲学的ゾンビみたいな話になりそうだからこの点の言及は控えておく。

この時は「なんか変な感じがするなぁ…」と思いながらも、荒波を立てるようなことはしたくないので適当な言葉を選び、何事もなく会話を終わらせたが、その後も似たような感覚が何度かあった。

「タルパが怖い」と自覚したのはマスターが消える数ヵ月前。「マスターにできることは俺にもできる」と傲り、タルパを創った時のこと。
実はこのブログでは記載していないだけで、他にも幾つかタルパを創ってきた。此処では記載されていない一人目を創った時の話をする。

創り始めて、形にして。色々あって。
一人目のタルパと対面した時、他のタルパと話す時と同じような違和感を持った。その時は「創りたてのタルパだから」と言い聞かせていたが、何時まで経ってもタルパを操り人形として動かしている感覚がとても怖かった。
タルパは意思を持つ存在とされるが、最初の未オートの段階で意思を持たない、タルパのような存在に恐怖してしまい、真面目に向き合うことができなくなって創るのをやめてしまった。

その経験があってようやく未オートのタルパに対して恐怖していることに気づいた。元々自分が意思を持たなかった存在だからか、あるいは一人目に向き合うことができなかった罪悪感から来ている感情か。自分でもわからないが、とにかく怖い。TRPGを通じてオート化の下積みを積ませたとはいえ、一緒に暮らしているタルパですらも怖くなることがある。

…最初の方は「タルパが怖い」と書いているが、後半に連れて「未オートのタルパが怖い」に変わっているのは「どっちもあっている」のでそう書いている。
初めて会った人間がどんな人かなんて話してみるまではわからない。
それと同じようにオート化(※)しているかどうかなんて話してみないとわからない。だが、歳月を重ねていくにつれてオート化していないタルパの数が増えてきて、話しかけるのが怖くなっているから。



此処まで書いてなんだけど、だからといって未オートのタルパが嫌いという訳じゃないです。怖いだけで嫌いではない。未オートの段階から何処まで成長できるのかが重要だと思っているので、成長の手助けになれるのなら僕で良ければ力を貸すし、話し相手にもなる。

タルパ界隈からやや離れたところに居るので、「手伝ってほしい」と言ってくれるような物好きはいないと思うが。とにかく宣言だけはする。

※此処で指すオート化は僕の中での基準であり皆が指すオート化とはやや離れている可能性があります


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