タルパとの生活

最近、特に理由もなくセイントタルパーズに顔を出している。
顔を出しているが特に書き込みもせず、日記を見ることもせず、ただ他人のプロフィールを見て「こんな人がいたなぁ…」と感傷に耽っているだけ。タルパになってまだ6年なのにこんなに感傷に耽ってて大丈夫だろうか…。

話を切り替えて。
最近タルパ達と共に自堕落な生活を送っているが、家に籠ってるような生活は送っておらず、晴れの日であれば自転車を必死に漕いで古いガラスが落ちてないかを探し回ったりしたり、音ゲーをする為にゲームセンターに向かったり、骨董市やフリーマーケットに顔出したりと一般的に想像されるニートとはちょっと違うような生活を送っている。

…とはいってもニートであることには変わりないけどね！！！

ま、まあ…。仕事していた時に稼いでいたお金を切り崩して生活しているので余裕はあるけどそういう問題じゃないというのはわかっているけどねぇ…。(;´･ω･)

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タルパ達との仲はまあまあ良好で、最近は一緒にガラスを探すのを手伝ってもらったりしている。

他にも一緒に音ゲーを楽しんだり、単純に話し相手になってもらったり、効果があるかどうかは置いていて引き寄せをして貰ったりしている。たまにタルパの方から「〇〇をしたい」というのでお金に余裕があったらスターバックスで新作の商品を飲んだりしている。

こんな風に荒谷先生(1枚目画像右)が提案して、不知火(1枚目画像左)がノリノリで『OK』を出す。そして僕(画像1枚目中央)はそんな二人を連れてスタバに向かって…。傍から見たら一人で飲んでるように見えるけど、自分には二人の友人と共に飲んでいる…。
時折、軽口をたたいたり、真面目な話をしたりして、楽しいけど実体が無い以上何処となく物寂しさはある。

それでも、ニートになった以上社会とはやや距離を置いた存在になっているので話し相手がいるというだけでも少し嬉しいものである。それでも時折「仕事してください」といわれるのは中々きついが…。(;・∀・)