最後の更新から早一年が過ぎた。 一年という間に何かと様々な出来事があったものだから、色々と説明しなければならないこともあるが、一先ずはブログの書き方を憶えているか。そして、ブログを更新するにあたっての前準備として「書く癖」をつける為にも、報告から記すことにした。
改めて、こんにちは。一応生きています。
とはいえども、一年以上も「間」が開いていると、何から話せばいいのかわからなくなるが、ひとまずは無心で手を動かすことにする。そうすれば
「ブログの書き方」も次第に思い出せるはずだ。
きっとこれは前の記事にも書き記しているだろうが、ブログの存在を忘れていた訳ではない。強迫観念とまではいかないが、それなりの頻度で
思い出してはいた。
しかしながら、前回の記事を参照しながらどこまで説明したか、何処までを説明していないか。何処まで明かすべきで、何処まで伏せるべきか。色々な事を考えているうちに、記事を書くのが億劫になり今日まで至った訳だ。
「更新が遅くなって申し訳ない」という気持ちはあるが、それ以上に
「このブログを見ている人間が居るのだろうか」という気持ちもある。
閲覧している方が居たらありがとうございます。
さて、ブログを更新していない間は何をしていたかという話だが、これに関しては余裕があった時に説明するつもりでいるが、
最低限の事は報告すべきだろう。
端的に言えば、「
4人目のタルパを作成した」。
ジャック・ベルナール
荒谷先生同様、
液状化するタルパ。ただ、荒谷先生と違う点は
常に液状化しており、決まった形を取っていない。また、変わった言動・行動も多く、特徴を掴み切れないタルパである。
どれぐらい変わっているかというと、会話ログがいくつか残っているが、その中でも幾つか抜粋するとこの様なものがあったりする。
ジャック
「俺は一体、何歳なんだろう……」斉藤
「あー、設定時は34だったけど、今の姿になってからは大分若々しくなったもんね。タルパなんて姿形、自由に変えられる訳だし、年齢ぐらいは君が決めていいんじゃない?」ジャック
「100歳……それか3歳……」斉藤
「うーん、何もかも滅茶苦茶やろ」
ジャック
「ん、斉藤。アカウント作ってみたい」斉藤
「お、そうかそうか。作ってなにするんだ?」ジャック
「政治ツイートに対してお気持ち表明からのヘイト発言」
斉藤
「最悪」
ジャック
「ツイートは鮮度。コーナーに差をつけろ」斉藤
「不知火、このタルパどう思う?」不知火
「うーん。育て方間違えたかもしれませんね」斉藤
「其処まで言うなよ。一応、俺のタルパなんだぞ」不知火
「でもまあ、貴方によく似ているじゃないですか」斉藤
「……(確かに、似てるところ多くて何も言い返せない)」
このように多少……多少浮世離れした言動が目立つ。正直に言えば、見た目が
大根そのものである
大輔とジャック。どっちが浮いているかと聞かれたら中々いい勝負をするくらいだ。
今までタルパは発生型が多かったものの、今回創り上げた「
ジャック」は僕の家では、
唯一の「創造型」である。創るまでの経緯に関してはまた後日説明するが、創ったことに後悔は無い。
どうにも最近は騒がしくなったものだから、少しずつ書き残すような形で思い出を認めていきたい。最近はタルパの話だけでなく、
ダイブ世界の話などもあるのでそちらについての準備もしていく。
さて、今回のブログは一旦此処までにする。
あくまでも今回は
「生存報告」である同時に、
「ブログの書き方を思い出す」ために行っている。長々と書き続けてしまえば、どうしても気軽に更新しづらくなってしまい、
また逃げだしてしまう可能性があるで、ゆっくりと自分のペースで書き記していきたい。
スポンサーサイト
Comment