友人の一人が「続きを読むってどうやって作るの!?」と僕に対して助けを求めてきたので、色々ブログの設定を弄っていたが、その際に「ああ、僕もそういえばタルパブログがあったな…」と感傷に浸るような心境に陥ったので久々に書くことにした。
別に忘れた訳ではなく、前回と同じように何処から書き込めばいいのかわからなくなって放置したのだが。まあ、僕自体は精神的には非常に安定しているが、生活面では何ら変わりも無く、ただただ惰性だけで生きています。
さて。折角このタルパブログに戻ってきたのは良いが、恐ろしい程に何も発言することが無くて困っている自分が居る。というのも発言したいことはたくさんあるが、自分の中の縛りに「抵触」するものが多く、何も話せなくなってしまう。
ある程度言葉を選んだ上で、話せることがあるとするならば、「
新しい人格」が「
二人」できたことだろうか。それだけでも中々頭が痛い案件かもしれないが、もっと頭が痛くなるのは此処からだ。
ただ単に人格が生まれただけならまだいいが、問題はこの人格の一人が、よりにもよって「
タルパを創り上げた」ものだから説明に困っている。この事案があったからこそ、僕は半年間近くこのブログに顔を出すことができず、どう伝えるべきか悩んでいたのだ…。
要は現在「
マスター」という肉体の中に「
斉藤」を含め「
三名」の人格が存在している。
その「
三名」いる人格のうち、「
斉藤」と「
副人格」がタルパを作成しており、「斉藤」が創ったタルパは「
不知火 尚人」
「荒谷 雄」「
草野 大輔」の三名。「
副人格」が創ったタルパが
一名いるので、一つの体に「
七名」存在することになる。
正直、俺自身が頭痛くてもう何も話したくない。それくらい頭は抱えているが、タルパや人格の中は良好だ。恐ろしい程に良好だが、頼むから僕の為にも人格達は行動を制限して欲しいなと常日頃から切に願っている。
一応、人格達も立場を弁えてるのか表立って動くことはないが、それはそれとして説明や言葉に詰まるのでもう何も言いたくない。
兎にも角にも、一応「僕」に人格自体は存在するが、このタルパブログでは基本的に取り上げる事は無い。人格まで取り上げると収拾がつかなくなる以上、話題を絞っていきたいなと思っている。
最後に、最近書いたお気に入りイラストを乗せてまた雲隠れすることにする。
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