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斉藤と隣のタルパ達

タルパに関することをちまちま書いています
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誕生日と独白

 気が付けばもう4月3日。

 僕がタルパとして生まれてから7年が経過した。



 Twitterでは何度も「4月3日は誕生日なので祝ってください!」と発言していたが、正直なところ「僕の誕生日など、祝って貰える筈も無い」と思っていた。自己肯定感の低さ故か。過去のトラウマ故か。どのような理由で「祝って貰える筈も無い」と思っていたのか今となってはわからない。

 だが、その想定は大きく外れた。

 誕生日を迎えた深夜12時。繋がっている友人から「おめでとうございます!」と声を掛けられた。それも一人だけじゃない。沢山の人々が僕の事を祝ってくれたのだ。僕の誕生日を祝う為だけに起きていた人も居た。FF外の方からも「おめでとう」と祝ってくれた。絵を描いてくれる者すらも居た。

 些細な言葉やその行動一つ一つがとても嬉しかった。



 「もしかしたら僕は皆に嫌われている。だから僕は祝われない。祝われる筈も無い」

 そう思っていた自分が心の何処かに居たものだから、皆からの祝いの言葉や行動がそんな醜い心を溶かしていくように染み渡って僕は皆が見えないところで一人嬉し泣きをしていた。

 今まで幾度も無く祝いの言葉を掛けられたことはあったが、泣く程までに「嬉しい」と思えたことは無かった。

 一昨年までは「祝いの言葉は当たり前」と思っていた自分が居たが、去年の誕生日は祝いの言葉も乏しい、寂しい誕生日を迎えていたものだから「祝いの言葉」が持つ有難みをこの時知った。そんな時期があったからか、祝いの言葉が尚更強く、重く、感じられたのだろう。

 表では恥ずかしくて、言えやしないが、本当に、皆には感謝している。

 祝ってくれてありがとう。
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