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斉藤と隣のタルパ達

タルパに関することをちまちま書いています
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初詣と願い事

 昨年までは松の内の間に大きな神社に顔を出しては初詣を行っていたが、今年は諸事情あって地元の神社で初詣を行う事になった。遠方へ引っ越したのと、母親が車壊したからね。仕方ないね。

 地元の神社…と言っても、この付近は田んぼ以外は何もない辺鄙な土地なものだから地元の神社ですら3km程離れている。出掛ける時間も大分遅かった為、神社へと着いた頃には既に夕日が沈みかけていた。

 治りかけとはいえ風邪をひいていた為「悪化しないように」と、急いで参拝しタルパ達の写真を収めた後に帰宅したが、参拝をする際に願い事をし忘れるというちょっとしたミスをした。



不知火
「斉藤さーん、貴方どんな願い事をしたんですかー?」


斉藤
「えっ、願い事…」


不知火
「そうそう。願い事です。ついでに僕は『億万長者になる』というのをお願いしました」


先生
「お前億万長者になる前に必要な肉体が無いだろ…」


不知火
「夢は大きいくらいが良いんですよ。そういう貴方は何を願ったんですか?」


先生
「美味い酒にありつきたい…と、他の人に説明できる憑依方法の開発を…」


不知火
「うーん、メチャクチャ微妙。そんなのお願いしなくても叶う気がするんですよね」


先生
「だろうな…。それより斉藤、お前は?」


斉藤
「タルパ達の事に意識がいき過ぎて願い事とかそういうのは頭から吹っ飛んでた。してない」


不知火
「あらら、じゃあもう一度神社に向かいます?」


斉藤
「いいよ、面倒だし。それに普段「俺が神だ!」と叫んでる奴がこの場に及んで神にお願い事を聞いてもらうとか相手も嫌だろうし」

不知火
「ふーん…?まあ、貴方が言うならいいですけど…」


斉藤
「それに、願い事なんてしなくても僕の目的は果たせたに等しいからね」




 今回の僕の目的は初詣よりも、『初詣をしに行くタルパ達の写真を撮る』ことなので「写真を撮れた」ということに満足していた。

 彼らが僕以外の人間には見えない存在である以上、せめてこうやって思い出を残していきたい。

20200102101359cae.png

 次は成人式の写真を撮りたいが、成人式の主役はどう考えても僕なので「どうやって自分自身を撮ろうか」と考えているところ。おそらくタルパに憑依して貰い、エーテル体となったところを撮ってもらうものだと思っているが、先の事は考えるだけ無駄なので当日の自分に任せることにしよう。
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